平成二十三年


第17回 就職相談会

第17回を迎えた就職相談会は、11月26日(土)、JR大井町駅前の「きゅりあん」(品川区立総合区民会
館)で開かれました。今年は東日本大震災の影響があったほか、会社説明会の開催が12月以降になるなど、 
就活スケジュールが例年より遅れ気味なのか、参加した学生は33人と昨年より13人少なかった。     
「小手先の就活テクニックを学ぶのではなく、社会人として何をやりたいのか、どんな貢献をしたいのか考えてほ
しい。」開会の挨拶に立った片山晶彦副会長(南23期)が激励の言葉を述べた後、この就職相談会の第1回に学
生として参加し、現在丸紅に勤務している菅家大輔さん(南42期)がスピーチ。「実力や経験も大事だが、本当
大切なのは運と縁。今日の会を利用して、運と縁をたぐり寄せてほしい」と訴えると、皆強くうなずいていました。

開会の挨拶を行う片山副会長(南23期)


スピーチを行う第一回学生参加者の菅家さん(南42期)

引き続き学生たちは、商社・金融、メーカー、運輸・旅行・建設、マスコミ・ITの4つの分科会に分かれ、
計26人の先輩たちを質問攻めに。「まだ自分が何をやりたいのか分からない」「受ける業界や会社をまだ絞
り切れていない」という不安を払拭すべく、「会社はどのような人材を求めているのか」「10年後の自分が
想像できない。会社ではどのようにキャリアアップしていくものなんですか」といった問いかけに、先輩たち
もそれぞれの経験をふまえ真剣に答えていました。                          

 

今回は昨年の就職相談会に出席して、内定が決まった学生さんたちの参加が多かったのも、うれしい話題。
彼らの具体的な体験談とアドバイスがかなり参考になったようでした。                

分科会が終わり和やかに記念撮影。


 『つながる ひろがる 六華の絆』
 2012年総会懇親会への参加を呼び掛ける坂実行委員長(南29期)

  乾杯の挨拶を行う牧野幹事長(南16期)

 最後の懇親会でもお目当ての先輩に集中的に質問したり、同期同志で情報を交換したりと有意義な情報を
交換したようでした。                                    

学生たち、健闘を祈ります。 

  2010年の結果報告はこちら  をご覧ください。 

【文:片岡正人・南30期  撮影:福山賛次郎・南23期】